おならの臭い対策サプリ

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便秘によって崩れる腸内環境

おならが臭いとか、オナラの回数が多いという自覚症状がある人の多くは、
便秘に悩まされているようです。つまり、便秘が腸内環境の悪化をまねき、
その結果おならが臭いなどの悩みがでてくるということのようです。


便秘というのは、便が腸内に滞留している状態です。長いあいだ腸内に便がある状態が続くと、
悪玉菌による分解がすすんで便の臭いもおならの臭いもきつくなります。


また、便秘によって悪玉菌が増えた状態が常態化してしまうと、
なかなか腸内環境を好転させることはむずかしくなります。そのため、便秘になったら早めに治すべきですし、
慢性的な便秘に悩まされている人は、きちんと対策をうつべきなのです。


ここでは、便秘と腸内環境の関係について詳しく説明します。


善玉菌と悪玉菌

腸内細菌は約300種類以上もあると言われており、その数は100兆個を超えるとされています。


腸内細菌は3つのグループにわかれており、食べ物の消化・吸収を助けたり
免疫力の向上に役立ったりする「善玉菌」、有害物質や悪臭物質をつくりだす「悪玉菌」、
状況によって良くも悪くもなる「日和見菌」(ひよりみきん)があります。


善玉菌はカラダにとって有益な存在で、代表的なものはビフィズス菌や乳酸菌です。
ビフィズス菌は成人の腸内の善玉菌のうち、およそ99%をしめるとされており、とても重要な存在です。


乳酸菌はそのビフィズス菌をサポートしたり、免疫力を向上させたりする役割があり、
たとえばR-1乳酸菌などには風邪をひきづらくする効果があることが、最近の研究でわかってきています。


ウェルシュ菌などの悪玉菌は反対に、カラダにとって害を及ぼします
胃で消化しきれなかったタンパク質を分解して有害物質や悪臭物質をつくり、
おならや便が臭くなる原因になっています。


善玉菌と悪玉菌はつねにバランスを保ちながら存在しており、
その勢力争いがどちらかに傾いたときに、優勢なほうに味方につくのが日和見菌です。


便秘による腸内環境の悪化

ストレスや乱れた生活によって自律神経が乱れ、腸のぜんどう運動が正常におこなわれなくなると、
腸の中身(便)が長く腸内に停滞してしまいます。


長く滞留した便は悪玉菌によって分解され、腐敗して、有害物質や悪臭物質をはなちます。
それによって腸内環境は悪化して、便やおならが臭くなったり、
場合によっては体臭や口臭の原因になるのです。


腸内環境を整える方法

運動

腸内環境を整えるには、悪玉菌を減らすことです。悪玉菌が増える原因は
生活習慣の乱れ」「ストレス」「加齢」などがおもなものです。


不規則な食生活、不十分な睡眠などが続くと悪玉菌は増えますし、
ストレスで自律神経が乱れて胃腸のはたらきが低下すると悪玉菌の活動が強くなります。


そのため、腸内環境を整えるには、まず生活習慣を整えることが大事です。
毎日決まった時間に食事をして、なるべくバランスの良い食事内容になるよう気をつけます。
睡眠も十分に取るようにします。


そして、ストレス状態が続かないように、趣味や運動などを生活にとりいれて、
リラックスできる時間をつくるようにします。
それらによって、ある程度の腸内環境の改善はできると思います。


ただし、慢性的な重い便秘になってしまっている場合は、生活習慣の改善をしたとしても
すぐに効果があらわれるわけではありません。
3ヶ月かそれ以上、もっと長い期間の努力が必要になるケースもあります。


それだけ、便秘というのはおそろしいものなのです。
有害なもの、不要なものを体内にとどめておくというのは、カラダにとって百害あって一利なしなのです。


もし上記のような重い便秘になっている場合は、積極的に善玉菌を摂取することをオススメします。


具体的には、ヨーグルトや納豆、漬物などの発酵食品を多めに摂るようにします。
とくにヨーグルトには乳酸菌が豊富に含まれているので、
善玉菌を増やしたい場合はヨーグルトの摂取は効果的だと思います。


しかし、口から摂り入れた乳酸菌は、胃酸によってあらかた死滅してしまいます。


そこで、胃酸に負けないバリアに包まれたサプリメントなどを利用するのが良い方法です。
ビフィズス菌や乳酸菌をギュッと凝縮したサプリを摂ることで、
それらが生きたまま腸に届き、腸内環境の改善の助けになります。


おならや便の臭いに悩んでいる方の中で、とりわけ重い便秘に悩んでいる方には、
ビフィズス菌や乳酸菌が豊富に含まれたサプリがオススメです。